大玄堂ネットショップはこちら→https://www.daigendo.com/
おはようございます、こんにちは、こんばんは、小田でございます。
六月になり気温が上がってきました。
雨も多くジメジメして暑い日が続きますね。
季節は春から夏へと変わって行きます。
暑いけどイベントも多く楽しい季節で私は大好きです。
さて突然ですが皆様、夏を感じられるものと言えば何でしょうか?
スイカ、花火、海、TUBE、ビアガーデンにキンキンのビール等色々ありますよね。
これらの物を見ると夏を感じウキウキしてきます。
ということで書道もできて、夏も感じられる今の時期にピッタリな商品のご紹介です。
ハイ ご想像通りうちわです!
うちわ(白) 画仙張り 定価385円(税込)
書道塾、書道クラブ、学校でも大人気。
定番シンプルな白うちわです。
イベント等で生徒さんに書いてもらって持ち帰って貰えばご家族にも喜んで貰える優れもの!!!
左:うちわ蛤型 タック式 定価935円
右:うちわ羽子板型 タック式 定価935円
はがきサイズの作品を貼り付けるタイプで、一発書きが苦手な方も安心して使って頂けるタック付うちわ。
習いたての方などにオススメ!
その他にも扇子やうちわ掛けなど付属アイテムも沢山取り揃えております。
是非皆様も夏を書道と共に楽しんで下さい。
小田
大玄堂ネットショップはこちら→https://www.daigendo.com/
大玄堂ネットショップはこちら→https://www.daigendo.com/
みなさんこんにちは。
最近雨の日が多く、湿気っぽくてどんよりしますね。
書道用の紙も湿度が高いと水分を吸っていつもより湿っぽくなります。
湿気を含むとニジミが出やすくなりますので、その場合は墨を濃いめに磨るとニジミが抑えられますよ。
さて今回も大玄堂イチオシの商品を紹介します。
みなさんは楷書・行書・草書など、書く書体によって筆の種類をわけていますか?
書きたい書体によって最適な筆を選ぶことはとても大切なことです。
例えば一点一画を丁寧に書く楷書の場合は硬めの毛質のものがオススメです。
今回ご紹介する商品は、行書・草書・調和体にオススメの太筆「孔子」です。
柔らかい毛質ですが、毛先のまとまりがよく、程良い弾力のある非常に扱いやすい筆です。
お手元に1本置いておいても決して損はないです。
またサイズ展開も豊富なので、書きたい紙に適したサイズをお選びいただけるのも人気の理由の一つです。
小:φ7×40㎜ 定価4,950円
中:φ9×43㎜ 定価6,050円
大:φ10×48㎜ 定価7,150円
特大:φ12×53㎜ 定価12,100円
是非一度お試しください。
小椋
大玄堂ネットショップはこちら→https://www.daigendo.com/
大玄堂ネットショップはこちら→https://www.daigendo.com/
皆さん、こんにちは
いかがお過ごしでしょうか?
ついこないだまで
「桜の花が綺麗だねぇ〜」「やっと暖かくなってきたねぇ〜」って言う会話をしていたような気がするのですが…気付いたらもう立夏
暦の上ではもう夏なんですね
新年度を迎えて約1か月が経ち、本格的にお稽古や展覧会活動をスタートされた方も多いと思います
今回はそんな皆さんの作品作りにお役立ていただきたい人気の墨液を1つご紹介致します
(赤丸急上昇中の商品です)
箱に「BLACK」と書いてあるように、こちらの純黒は「黒」にとことんこだわって作られた墨運堂さんの新しい墨液です。
☆力強く深みのある黒色がとても際立ちます!
☆余白をより一層引き立てるくれる為、作品映えがします!
☆紙への入りも良く、色画仙や酒金箋などの加工紙との相性も抜群です!
☆もちろん固形墨と磨り合わせも出来て、よく馴染みます!
お値段もとてもリーズナブル!
濃墨タイプと普通濃度タイプがあります。
「特選 純黒 書法一品 500ml」 定価1760円
「特選 純黒 書法一品 濃墨 500ml」定価1980円
従来品「特選 書法一品 紫紺系」と合わせて、是非ご利用下さい♪
筆者:國嶋
大玄堂ネットショップはこちら→https://www.daigendo.com/
大玄堂ネットショップはこちら→https://www.daigendo.com/
みなさん こんにちは
暖かな日差しになりましたね。今年は書道展も開催されるようですよ楽しみです
でも、展覧会に行くと多くは受付で「ご芳名をお願いします。」の一言。テンション駄々下がりになります
「これって何とか無しにならないかな~」「代わりに書いてもらえないかな~」って思ってしまいます
「主催者からすれば必要なことだろうな~」と理解はするのですが、やっぱり嫌だな~
私の場合、
1.あがり症だから人前で書くのは苦手
2.下手な字だとばれるのが嫌
3.調子の判らない筆だともっと汚い字になるので嫌
この3つ「何とかならないかな~」と切実な思い。(それなら練習をしろよ ⇒ 分かってはいるのですが上手くならないのです。何故なら、私、志だけは高い三日坊主のプロなのです)
そんな折ふと気が付きました。1と2は努力と時間が必要。(三日坊主プロには高き壁)
でも3は直ぐにでも対処が出来るじゃないの
そんな訳で<My筆ペン>を買いました
「筆は万年筆と同じように書く人の癖がつく」と言われています。
それに、いつもの筆で書いたほうが断然書き易いし安心です。
人前で書くことの多い「名前や住所」を筆ペンで練習すれば「即、実践で使える」。
そこで「思い立ったが吉日」、私も気に入った万年毛筆(ちょっと高価な筆ペン)を買いました。(エヘヘ、自慢です。後の課題は三日坊主の高き壁のみ)
三日坊主も何回もトライすれば上手くなるウン、絶対上手くなる、頑張るぞ
はやてパパ
大玄堂ネットショップはこちら→https://www.daigendo.com/